
NFTの情報を追いたいけど多すぎて消耗してしまう。
効率的に情報収集する方法はないかな?
こんなお悩みを解決します。
- イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)とは?
- イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)のメリット・デメリット
- ICLで過去に配られたWL/AL(ホワイトリスト/アローリスト)
- ICLで今後配られそうなWL/ALを予想
- よくある質問(Q&A)


今回は「初心者お断り」でクローズドなオンラインサロン「イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)」のお話です。
「初心者お断り」と聞いて敷居が高く感じ、私は入会を去年の12月からずっと迷っていました。しかし2022年9月5日、勇気をもってついに入会。
入会してから約2か月が経ち、こんなツイートをしたところ多くの方に反響を頂きました。
ICLについて気になっているけど敷居が高い!実際どうなんだろう?というあなたのための記事です。
このツイートで発言した約934,000円の含み益の詳細も記事の後半に記載していきます。
結論としては、入って正解!どうせ入るのならば、買い切り価格なのでもっと早く入ればよかった(泣)と激しく後悔中です。
そんな普通の主婦で仮想通貨やNFTにそんなに詳しいわけではなかった私ましゅがイケハヤ仮想通貨ラボ(通称ICL)に入って実際どう感じたのか?お話していきます。
イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)とは?


イケハヤ仮想通貨ラボ(通称ICL)は国内最大級の仮想通貨系オンラインサロンで現在、毎日のように会員数が日々爆伸びしています。
こちらの表を見ると一目瞭然。


加速度的な入会者数の増加ですね!
NFTや仮想通貨の良質な情報に触れたい方々が続々とICLに入会してきている印象です。
なぜこんなに爆伸びしているのか?
理由はいくつか挙げられます。
- 国内NFT市場が盛り上がってきたため
- 仮想通貨投資・NFT投資の情報が素早く集まるため
- NFTプロジェクトのファウンダーや運営コアメンバーが多く在籍しているため
- プロジェクトの1次情報や想いが聞けるため
- ラボメンバー用NFTのHOUOU-鳳凰-が話題なため
- 投資の良い情報を得られれば儲かるのでは!?と考える人が増えたため
上記内容を深掘りしつつ、詳しくお話していきます。
イケダハヤト氏(通称イケハヤ氏)のオンラインサロン
イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)は2021年2月に発足しました。
Discordというオンラインチャットが出来るツールを使い、仮想通貨界隈の情報を投資家たちが情報交換する場です。
発足当初から仮想通貨界隈のトレンドは移り変わり、Defi→魔界→P2E→M2E→海外NFT→国内NFTと時代と共に扱われる話題は変化していったようです。
基本的には「初心者お断り」で、自分で調べる「DYOR(Do Your Own Research)」の精神でみなさん行動されています。
ICLは「イケハヤ氏が色々なことを教えてくれる場」というよりは、「投資家同士が今それぞれ熱いと考える仮想通貨界隈のトレンドの情報交換をする場」という方がしっくりきます。
私は現状ICLで投資家さんたちの有益な会話をひっそりと見させていただいているという利用方法をしています。
イケハヤ氏プロフィール・活動


イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)の創設者であるイケハヤ氏が主に行なっている活動を記載します。
イケハヤ氏はビジネス系インフルエンサーとして活動されています。
現在は国内最大級のDAOであるNinjaDAOの創設者として、Crypto Ninjaを国内外みんなに親しまれるキャラクターにすべく活動。
そのほかにも、NFTプロジェクトのプロデュース・マーケティング・仮想通貨投資家・NFT投資家としても活躍しています。
TwitterやVoicyを聴くと、イケハヤ氏がどんな思想で活動しているのかがわかるので要チェックです。
- Twitter https://twitter.com/IHayato
- Voicy(イケハヤラジオ) https://voicy.jp/channel/585
- Brain(NFTで稼ぐ方法徹底解説) https://brmk.io/LWHR
- ICL公式サイト https://icl.jp/
- ICL入会決済ページ https://mag.ikehaya.com/l/c/GUJrZN2K/KescBHbT
イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)メリット・デメリット
ここからは、ICLに入ってみたいけど実際どんな感じなの?
そんな方のために2022年9月に入会して約2カ月たった私が感じたメリット・デメリットを解説していきます。
デメリット①:入会費用がまとまった金額98,000円
まず大きなデメリットとして、入会費用98,000円という点です。
普通の主婦である私にはなかなかきつい金額でした。
ではなぜ入会を決めたかというと金額設定が「買い切り」だったからです。
私は性格上、気になったものは最終的には見てみたい!やってみたい!と思うタイプです。
迷って、迷って、結果として後になってからどうせ入るのならば「今思い切って入ろう!」と思って入会を決意しました。
98,000円を出すのがきついけど、入ってみたいという方はクレジットカードやFXのセルフバックなどを使うとなんとか捻出できたりするのでやってみるのもいいかもしれません。
デメリット②:初心者お断り・DYORの精神
2つ目のデメリットとして、「初心者お断り」「DYOR」の精神で初心者質問はしにくいという点です。
確かにこの点は初めに入会した際には98,000円も払っているのに初心者質問はしないでください!だなんて不親切だな…と正直思いました。
しかし、今になって思うとこれはコミュニティの情報精度やレベルを担保するために必須の条件だなと感じています。
初心者の方の質問はNinjaDAOやPANDAOで手厚く親切に行ってくださっているのでそこで聞くことが出来ます。
そういった初心者お断り!DYOR「Do Your Own Research自分で調べろ」の精神があることによってICLでは情報のレベルが保たれています。その安心感から投資家さんたちが有益な情報交換を出来ていると感じます。
余談ですが、私は入会当初(いや?今も…?)とても彼らの会話に入れるような投資の知識は正直ありませんでした。
謎のアルファベット3文字が出てきたらググったり、Twitterで調べたりしながら、なんとかNFT投資をしています。
もしICLに入会して、内容がよくわかんねぇ(泣)となりましたら、ググってみて、それでもわからなければ筆者ましゅに(Twitter:https://twitter.com/mashu_axie)コソッと聞いてください。
わかればお答えします!(わからなければ有識者に泣きつきます。(笑))
メリット①:仮想通貨投資・NFT投資の情報が速く手に入る
ここからはメリットをお話していきます。
一番のメリットは仮想通貨・NFTの情報がとても速く手に入るという点です。
Twitterでの情報収集やWL/ALの獲得に疲弊していませんか?
Twitterの発信を追って、Voicyを聴いて、そんな情報収集も大切ですが、ICLを覗けば欲しい情報がすぐ手に入ります。
また欲しい情報が見つからなかった際には、質問すると詳しい方がすぐに答えてくれるので忙しいけどNFTや仮想通貨の情報を追いたい!というあなたにぴったりです。
メリット②:優良プロジェクトのファウンダーが所属
2つ目のメリットとして、優良プロジェクトのファウンダー、運営コアメンバーが多数在籍している点です。
クローズドのラボ内だからこそ優良プロジェクトのコアメンバーさんに直接エールが送れたり、こぼれ話をポロっと聞けたり、時には提案をされている方もいらっしゃいます。そんな空気を感じられるのはある程度閉じた空間だからこその良さだと思います。
また、ICLは投資家さんが多数在籍しているのでNFTプロジェクトのローンチの際にはWL/ALがICLメンバーに配布されることが多いです。今まで配布されたALや今後配布予定のALについては後述していきます。
メリット③:2023年ローンチ予定ラボメンバー用pfpプロジェクトHOUOU-鳳凰-のAL確約


3つ目のメリットとしては、ICLラボメンバー用pfpプロジェクトHOUOU-鳳凰-のフリーミント権利が1枚分確約されます。
初めは軽いノリで始まったラボメンバー用のNFTプロジェクトですが、国内NFT市場の拡大により注目が高まっているプロジェクトになります。フルオンチェーンのドット絵で卵から鳳凰まで進化するNFTとしてエンタメ要素も加わったNFTです。なんだかワクワクしますね。価格の上げも期待できちゃうかもなんて淡い期待もしています。
制作メンバーもすごい方なので要チェックです。
Designer:もなこ元二段氏(https://twitter.com/m2dxnft)


Engineer:むなかた氏(https://twitter.com/munakata_souri)


ICLで過去に配られたWL/AL(ホワイトリスト/アローリスト)
情報が速く得られたりするのはわかったけど、実際にラボメンになるとどんな良いことがあるんだろう?そう思っているあなたのために一番わかりやすいユーティリティである過去にどんなALが配られているか?を解説していきます。
過去に配布されたALは以下のとおり。
- CNP(0.001ETH→3.299ETH)
- CNPJ(0.001ETH→0.65ETH)
- WAFUKU GEN(0.001ETH→0.088ETH)
- Tokyo Alternative Girls(0.002ETH→0.069ETH)
- KAMIYO -神代- (0.001ETH→0.053ETH)
- NounishCNP(0.003ETH→0.25ETH)
- LGB(0.12ETH→0.9556ETH)
(ミント価格→11月16日現在のフロア価格)
最後に記載したLGBは海外のプロジェクトで私も初めて海外Discordに参加して修行(?)してミントさせていただきました。海外プロジェクトは自分だけだったら決して触れたり、購入したり、しなかったと思うのですがラボメンの方々のサポートもあり、ミントして現在まで多くの含み益を得させて頂いております。



こうした体験が出来たのも、ICLに入ったおかげです!
話を戻すと、ICLでは多くの優良プロジェクトのALが配布され、そのほとんどの価値が上がっています。早期にICLに参加してすべてミント出来た方の含み益は相当のものかと思います。(羨ましいです(笑))
ICLで今後配られそうなWL/ALを予想
今までそうそうたるプロジェクトのALが配布されたことはわかった!
でも、これから入っていいことはあるのかな?
そんなあなたのためにこれから配られそうなALを私が勝手に予想していきます。
今後ICLでWL/ALが配られそうなプロジェクトはこちら
- Live Like A Cat 12月28日リリース(0.001ETH)
- Shikibu World 12月11日リリース(0.001ETH)
- HOUOU -鳳凰- 2023年(フリーミント)
- TMAジェネラティブ 2023年(未定)
順番にお話していきます。
Live Like A Cat 12月28日リリース(0.001ETH)
LLAC(Live Like A Cat)のALがICLで配られることはほぼ確定しています。
しかし、ICLメンバーの急増によりメンバー全員ではなく抽選での配布になる可能性がありそうです。
※過去のほとんどのプロジェクトのAL配布がICL内での抽選だったので今まで通りといえば今まで通りです。
Shikibu World 12月11日リリース(0.001ETH)
SNS総フォロワー100万人超えの人気クリエイターBUSON氏のプロジェクトShikibu WorldのALもICL向けに用意されています。
この情報はBUSON氏が直々に「ICLの方々には多めにALを確保しています」と言及しているのでほぼ決定事項です。数や対象者はこれから情報が出てくると思います。
HOUOU -鳳凰- 2023年(フリーミント)


ICLラボメンバー用pfpプロジェクトHOUOU-鳳凰-のフリーミント権利が1枚分確約されます。
ダイヤモンドハンドのICLメンバーが持つNFTの価値はどうなってしまうのか?
可能性は未知数です。
TMAジェネラティブ 2023年(未定)
本家Crypto Ninja、CNPのデザインを担当されているRii2氏。
そんな彼のNFTコレクションTMAがジェネラティブを2023年にローンチ予定です。
Rii2氏のジェネラティブプロジェクトのAL配布やマーケティングにイケハヤ氏も関わる予定です。となると、このプロジェクトもICLにAL配布なるのかな?というのは私の勝手な予想と期待です。
上記のプロジェクトは、すべてビックネームな方々が運営されている成功間違いなしのプロジェクト!ひとつでもALがいただけたら嬉しすぎますね。
これを読んでくださっているあなたに当たりますように!
ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)の入り方
ICLの具体的な入り方についてお話していきます。
- メールアドレスとDiscord IDを入力する
- 決済ページが送られてくるので入会金を払う
- Discordの招待URLが送られてくるので参加する
意外とすんなり入れるので、ご安心ください!画像付きでお話していきます。
メールアドレスとDiscord ID を入力する
下のURLをクリックします。
このような画面が出るので、メールアドレスとDiscordのIDを入力します。


決済ページが送られてくるので入会金を払う
先ほど、入力したメールアドレスに決済ページが送られてきます。
お手元にクレジットカードを用意して、カード情報などを入力。
入会金を払いましょう!
Discordの招待URLが送られてくるので参加する
入会金を支払うとすぐにこのようなメールが送られてきます。


URLをクリックして、Discordに参加しましょう。
これで入会完了です。
よくある質問(Q&A)
ここからはよくある質問にお答えしていきます。
普通の主婦がでも入っても大丈夫?
実際に普通の主婦の私ましゅも在籍しています。入っても大丈夫です!
ただ、いくら有益な情報が速く手に入るとはいえ投資する際は自分で情報を取捨選択する必要があります。
常にDYORの精神を忘れずに!
初めはわからない言葉が多いかもしれませんが、Twitterやググってそれでもわからないときに質問してみましょう。
買い切りっていうけど、追加料金は本当に必要ないの?


現在ICLへの入会は、98,000円の買いきりで月額課金などの追加料金は一切かかりません。
今後、もし追加課金が必要という情報が入りましたら私もアナウンスしますね。
ぶっちゃけ元は取れましたか?
ぶっちゃけ私の場合、元は取れました。
これは私がたまたま幸運だけだったかもしれませんし、市況が良かったためかもしれません。
今入会して必ず元が取れる!というわけではないので参考程度に聞いてください。
(11月16日現在:1ETH=176,000円で計算)
- Tokyo Alternative Girls(4体) 約25,000円
- NounishCNP(4体) 約174,000円
- LGB(5体) 約735,000円
合計 約934,000円
改めて計算すると、めちゃくちゃ元取れてますね!入会してたったの2ヵ月でこれです。もっと前から入っておくべきでした…。
ICLの方々に感謝しながら情報をこれからも追っていきます。
まとめ:初期入会費用は高いが入って損なし
いかがでしたか?
今回は普通の主婦である私ましゅが実際にイケハヤ仮想通貨ラボに入ってどう感じたのか?投資リターンは出ているのか?についてお話してきました。
主婦のおこづかいから入会を検討していた私としては入会費用の98,000円は全然安い金額ではなく、正直入会をとてつもなく迷いました。
しかし、実際入って大正解!と胸を張って言えます。
これは、投資リターンが出ているポジショントークに聞こえるかもしれません。
実際にポジショントークなのですが、国内NFT市場に波が来ている今、正しく良い情報を手に入れることこそ投資に勝つコツだと思います。
だからこそ今ICLなのです。
イケハヤ氏もこうおっしゃっています。
「勝ち馬に乗れ」と。
ICLでどんなやり取りが行われているのか?気になる方はぜひICLを覗いてみましょう。
※イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)に入れば必ず稼げる!投資リターンが期待できるといった主旨の内容ではないことをご理解ください。私がたまたま上手く立ち回れたという体験談かつポジショントークです。しかし、個人的には超おすすめです。
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